エッセイ集を出版しました。

このたび2冊目となるエッセイ集(文庫)を刊行しました。 タイトル『ご飯110グラム、これでよろしくて?』」(幻冬舎) 著者名 森山いつき ご飯の量は110グラムでなくてはならない、というルールにがんじがらめ になっていく話。 母との葛藤、娘から母への罪悪感、職場での相変わらずな人間関係、主治医と患者の関係…… な…
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それって?

救急車が信号を無視して(正確には決して無視しているわけではなく、慎重に徐行しているのですが)病院に向かってまっしぐらに走っていくさまを見るのが大好きである。ぞくぞくとさえする。 横断歩道を渡り終わったあとも、わざわざ振り返って、救急車が通り過ぎるのを見送ってしまう。 この心理ってなんでしょう。 規則に堂々違反してみたいという願望の…
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スポーツニュース花盛り

職場で万歩計が配られた。 歩数を記録するだけでなく、パソコンに登録し、職員の健康管理の一環にするらしい。 折しも未病ブームだ。歩数まで組織で管理しようというのか。 歩くことは、どこかにたどり着くための手段に過ぎない。 が今やそれ自体、目的のようになっている。 ほかの競技種目並みに、ウォーキングなどという称号まで与えられた。 …
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朝顔の長時間労働

朝顔を育て始めてほぼひと月。 毎日のようにブルー、鮮やかなピンク、地味目なピンクと花を咲かせて いる。 この猛暑の中、ベランダに鉢を出しておくと昼過ぎには、へなへなになっている。 哀れに思って冷房の効いた部屋の中に入れると、いったんしおれかけた花がまたしゃんと立ち直る。 結果、夜の8時ぐらいまでもつことも……。 これって花に…
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オリンピック

 夏のオリンピックの東京開催が決まって以来、すべてがこの祭典と関連付けて回り始めた。 温泉を表すピクトグラフを外国人にもわかりやすく変更しようと候補にあがった図柄は、 まるで、人が釜茹でになっているかのようだ。  日本文化を知ってもらういい機会なのに、そこまで媚びるとはね、 などと私はこの盛り上がりについていけない。 おいてけ…
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ひとカラの魅力

10年ほど前から〝ひとりカラオケ〟を楽しんでいる。 職場の最寄り駅近くにたまたまカラオケボックスがあった。 どういう風の吹きまわしか、ふらりとはいってみたのが、始まりである。  今でこそ、ひとカラなどといってひとりで店にはいるのも、さほど珍しくはなくなったが、 当時はそんな言葉もなく、敷居が高いものだった。 なんといっても、最…
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朝食

旅行の楽しみのひとつに、ホテルの朝食がある。 最近は、バイキング形式が多い。 ケチャップたっぷりのスクランブルエッグに、ソーセージとポテトを添え、 サラダの上には、スイートコーンを山盛りにして、席に着く。 食後のデザートは、フルーツポンチ。 生(なま)のパイナップルなど味わえるのは、こんな時しかない。 夕食ほど華やかではなく…
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