残念な話

朝の通勤途中である。 バスの中にはいつもの顔ぶれ。職場の同僚が5,6人載っている。 わたしが座っていると、副所長が乗り込んできて、ちょうど目の前、窓のほうを見ながら、後ろ向きに立った。毎朝のことである。顔見知りの誰がどこにいるかだいたいわかっているので、お互い、さりげなく距離をあけたり、目を合わさないように、向きを変えたりするのであ…
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美容院

美容院へ行く。3カ月ぶりである。 美容師さんとの”密”な距離が気になってずっと敬遠していたのだが、白髪交じりのクセッ毛はうねうねとまとまらなくなり、おまけに雨季の湿気を帯びてさらにごわごわとボリュームが出て、さすがに耐えられなくなってきたのである。 電話をすると、「マスクをしたままで、カラーリングもできますので、大丈夫ですよ。お熱を…
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テレワーク

週に一度の在宅勤務も慣れてきた。 とはいうものの、職場内とは勝手が違うパソコン操作にオタオタ。 ちょっと目を離したすきに、職場から問い合わせメッセージが届いているのではないかと、ビクビク。 電話がかかってくることもなく、窓口のお客さんの怒鳴り声が聞こえてくるわけでもない、なんだか気楽そう☕……と楽しみにして始…
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在宅勤務を申請してみました

在宅勤務。コロナ騒ぎで、推奨されるようになった働き方だ。 出勤しなくても働けるとわかり、オフィスの賃貸契約を解除したという話も聞く。 東京あたりの人出が、この働き方のおかげでずいぶん抑えられているという。 あたりまえのように浸透してきた働き方のようだ。 感染の第1波がおさまりはじめ、来月には緊急事態宣言も解除されれば、学校が再開…
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今年のことば

5連休の初日。帰省自粛の動きをうけて、県内ではあるものの、今回は帰省しないことにした。 自分がひょっとして、”無症状感染者”なのではないかと思うと、足がすくむ。 帰省して、ますます老いて心もとなくなった両親の姿を目の当たりにするほうが、よほど不安である。 「たよりがないのはいい知らせ」は、最近身に染みて思うことだ。 さて、こ…
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力関係

朝、テレビをつけると、何週間ぶりに、コロナ以外のニュースから始まった。 東北地方で地震があったという。 「災害」はこれまでいつも目に見えて、肌で感じるものだった。 百聞は一見に如かず、というが、津波で家が流され、大きな揺れで橋げたが落下すれば、誰にでもその被害の大きさが理解できた。突風で屋根がはがれ、川が氾濫して家の半分が埋まれば…
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排除でもなく……

新型コロナ以外の話題と関心事を見出すのがむずかしくなっている日々。 スタバもドトールも休業した。 ハンバーガーのチェーン店は、照明をおとして、ひっそりと営業している。 飲食店は生き残りをかけて、「テイクアウトあります」の看板を店頭に掲げている。 開店していると、大丈夫なんじゃないか、ちょっとなら……と葛藤が生まれるが、閉まってい…
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